20110226 くノ一 にんにんにーん。 くノ一なんて本当にいたのかなぁ。男性の方が瞬発力も腕力もあるわけで、忍者をするにあたって女性はすごく不利だと思うのだが。まぁでもそれは「戦闘力」という意味だけであって、もっとこう、隠密行動的な、敵を惑わす的な意味では女性の方が有利だった場合もあるのかも知れない。エロス的な意味でも。 と言う事でくノ一。本当は全身真っ黒だし、女性と言えど筋骨隆々だったのではないかと思いつつも、かわいい感じのくノ一。 最近、創作物につり目のキャラが多いかも。

20110224 老人 老人は肌の色がむずい。 という事でじいさんが主人公っていうのはどうだろう。需要？そんなの知った事か！ でもこうやって見ると、75歳はもう少しじいさんかも知れないなぁ。もっとシワありそうだし、首ももっと細い気がする。でも漫画だからなぁ、あんまりリアルにじいさんでも動かしにくいし描きにくい。 そんな感じでもうちょっと煮詰める必要はあるけれど、とにかく主人公はじいさんだ。「ごめんやっぱちょっと無理！」ってならない限りはじいさんだ！ ……需要？そんなの知った事か！ この角度はまだいいけど、問題は正面向きだ。

20110223 お話作り 基本はスターシステム。 次のコミティア（5月）のお話を考えている。お前ちょっと気が早すぎだろと思う人もいるだろうが、これでも遅いくらいだ。つーか申込みの締め切りは3月7日なので、それまでに骨子を考えておかないと絶対間に合わない。それが俺クオリティ。 てゆーか普通に会社員しながら趣味で同人漫画描いてるだけの人だったら、けっこう時間かかると思うんだよねぇ。それともキュピーンと降りてきたストーリーを閃光のような速度で描き上げて入稿……なんて人もいるのかしら。いるのかも知れない。そして俺は手製本なので入稿とかこわい。 まぁとにかく、そんなわけで俺の場合は初動が遅いと間に合わないのです。ちなみにお話自体は10ページくらいまで考えた。残り後半10ページ、落とし所をどこにするかがまだ決まらない……。 タイトルが決まらない。